自分を受け入れる。
人は人に受け入れてもらえると気持ちがいい。
逆に人に拒絶されると傷つく。

しかし、考えてみると人に受け入れられるよりも自分で自分を受け入れた方がよっぽど気持ちがいい。

対人恐怖症や社交不安障害を克服したい人はこれがとても大切なのである。

逆に自分で自分を拒絶すればそれが悩みの原点になる。

例えば、年を取って若者より疲れやすくなった。
そこで若者に向けて、君は元気だね。わたしはこれだけ歩いたらもう疲れてしまったよ。という。
自分を受け入れているのだ。

自分を卑下しないで人を認める。
それが自分を受け入れるということです。

歌が下手な人が、わたしは音痴で人前で歌うのが怖い。

という人がいれば、歌が下手でも歌うことを楽しんでしまう人もいる。

逆に歌はうまいのに人前で歌うのが怖いという人もいる。

人生、楽しんだもの勝ちである。

※参考文献:自分の受け入れ方 加藤諦三著