すべての悩みは対人関係の悩みです。

これで悩まないとするならば、宇宙にたったひとりになることです。

孤独を感じるのも対人関係です。

ある人は男にして身長が155cmしかないことに劣等感を感じていました。

しかし彼の友人から、その小柄慎重のおかげで和むことができているよ。

と言われたそうで、それから自分の身長に劣等感を感じなくなったそうです。

つまり、その身長の低さに「劣等生」はなかった。といえるでしょう。

これが価値観の転換です。

世界が180度ひっくり返った瞬間でした。

その方の身長が低いとおもっていたのは他者との比較。

つまりは対人関係の悩みだったのです。

我々を苦しめる事実は「客観的な事実」ではなく「主観的な思い込み」だったのです。

※参考文献:嫌われる勇気 岸見一郎著