アドラー心理学の中に優越性の追求というものがあります。

これは、自分の理想に向かって、一歩を踏み出すことです。

しかし歩いていく方向は他人と同じ方向ではありません。

右へ歩いていくのか、それとも後ろに歩いていくのか。ということです。
健全な劣等感とは理想の自分を追い求めることから生まれてくるのです。

我々は同じではないけれど対等なのです。

赤ちゃんにしても子供にしてもみんな対等です。

他人と競い合っても、上には上がいるので必ず敗北します。

今の自分より前に進もうとすること、そこに価値があるのです。

※参考文献:嫌われる勇気 岸見一郎著