対人恐怖症、社交不安障害の人は原因が自分であるとわかっても、自分を責めてはいけない。

原因をどこに求めるかということと、それを責めることは違います。

それは交通事故と同じである。

居眠り運転なのか、前方不注意なのか、スピード違反なのか、大切なのは「なぜ事故を起こしてしまったのか?」という原因追求である。

そしてそれを反省し、次また同じことを繰り返さないことである。

イライラした時も落ち込んだ時も同じである。

「もともと自分に対して不満をもっていたんだな。だからこんなに落ち込んでしまったんだ」

と一つ一つ原因を追求していけば解決の道が開ける。

対人恐怖症や社交不安障害を克服したい人は、自分は歪んだ見方をするパーソナリティだという事実を認めることから一歩がはじまります。