人は本来、自分ができるものを望む。

自分ができないことを望む人はどこかで生き方を間違ってしまった人である。

自分を受け入れられない人はどこかで勘違いをしている。

ありのままの自分は価値がないと、どこかで錯覚してしまったひとである。

本来の自分で生きられないのが対人恐怖症者や社交不安障害の人である。

対人恐怖症者や社交不安障害を克服したい人はその誤りを訂正できないまま現在まできてしまったのである。

誰も導いてくれなかったのである。

たとえば、ある40代の女性が恋をした。
相手の男性も幸いなことにその女性のことが好きである。

しかし、その女性は女は若くなければ駄目であると思い込んだ。

そして、無理をして若作りに励んだ。

がその無理な若作りで恋は終わった。

相手はその40代の無理のない女性が好きだたのだから、なにも無理しなくてよかったのである。

自分を受け入れてない人は「覚悟をしていない」
ありのままの自分に価値があると思えばそれでよいのだ。

※参考文献:自分の受け入れ方 加藤諦三著