無意味な人間関係にわずらわされず、充実感を持って日々を生きるためには、自己実現の道を歩み始めることが一番です。

好きなこと、得意なこと、やってみたいこと、実現したいこと。

自己実現はこれらにすぐに取り組むことです。

読むだけではなにも変わりません。

考えるだけではなにも変わりません。

事態を変えるのは行動です。

自己実現をするにはとにかく自転車のひとこぎをこぎ出すことです。

C/ロジャーズによれば、自己実現への道を歩いている人というのは、次の三つの特性を持っています。

・経験に対し開放的であること
・自分自身を信頼していること
・「いま、ここ」に生きていること

経験に対して自己を開放し始めたとき、すなわち、自分の本当の目標に向けて動き出したとき、あなたは自己実現への一歩を踏み出したことになります。

自己実現するにあたり自分に対し疑惑を持つことが最もいけません。

自分を素直に信頼しつつ、自己実現につながる道を歩き始めることです。

こうした自己価値を追求する行動をしていくと、ほどなく自分が変わってきたことが実感できます。

自分の人生が自己実現の過程と重なり合うとき、「いま、ここ」をいきていると実感できます。

知らず知らずのうちに他の人の目など忘れ、充実した日々の満足感を体験することになります。

※参考文献:人と接するのがつらい 人間関係の自我心理学 根本橘夫著