人生の不公平は、育つ環境から生じる不公平だけではなく、多く悩む遺伝もある。

この遺伝子を持った人は、しばしば悩み、気難しく、そして自己憐憫に陥り、過去を後悔をもって見る、疑問をもって現在をみる、そして怖れをもって未来を見るタイプ人間であるという。

ドッジボールで、ものすごい球をお腹でしっかり受け止める人がいる。

そのように自分の運命をしっかり受け入れる方法を考えてみましょう。

「人生最後は無だ」とわかっていれば、たとえ幼児期に親に愛されなくても、あるいは悩みの遺伝子をもって生まれても、人生を間違えないで生きられる可能性はある。

運命、運命、というが「にもかかわらず」運命は自分で決めている。

良い運命と思うのも自分、悪い運命と思うのも自分、ようするにものの見方で180度人生はひっくり返る。

不幸になる人は人間関係が悪い。悪い人間関係のなかでは努力しても人は幸せに離れない。

あなたを不幸にするずるい人との出会いは、運命かもしれない。

しかし時期がきたらずるい人とは縁が切れる。

ずるい人を切らないで自滅するのは、その人が自滅の運命を自分で自分のところに持ってきたのです。

アメリカの心理学者のシーベリーは「否定的なものは、怠惰のなかでは繁殖します」と述べている。

マズローも自己実現している人の特徴として「にもかかわらず」という考え方を挙げている。

対人恐怖症や社交不安障害を克服したい人は環境の影響も遺伝的な影響も無視せず、「にもかかわらず」緊張や恐怖を受け止めてみましょう。