あがり症、対人恐怖症・社交不安障害を治すには人との心理的距離を離すこと

あがり症、対人恐怖症・社交不安障害を治すには人との心理的距離を離すことです。

あがり症、対人恐怖症・社交不安障害の人は基本的に人との心理的距離が近いことがわかっています。

心理的距離が近いとそこに緊張感が生まれます。

でも、よく思い直してみてください。

みず知らない一回しか会わない人って実はあまり緊張しませんよね。

それよりは、半見知り。

ぜんぜん知らない人でもなく、かといってそこまで仲が良いわけでもない。

半見知りというのは会社でいうと社内で毎日会うけどそこまで親密さは無い上司や同僚。学校で言うと、親友ほどでもないクラスメイトなどのことです。

半見知りの人と接することが一番緊張してしまったり恐怖を感じてしまうのが対人恐怖症の人の特徴でもあります。

人間関係を築くのがうまい人は自分と他人との距離感を調整するのがうまいのです。

あがり症、対人恐怖症・社交不安障害の人は自分と他人の距離感を調整するのがへたっぴなんですよね。

正しく言うと人と接する機会が増えるたびにどんどん距離を近めていってしまうのです。

そして会うたびに苦しくなってしまう。こういうことです。

あがり症・対人恐怖症の人はある程度、人との距離の遠さが必要なのです。

それは、相手が親友やパートナーであってもです。

まったく知らない人→近所の人→会社の同僚や学校のクラスメイト→友達→親友→家族やパートナー

となるほど親密さは増す関係になっていきます。

しかし、親密さが増す関係になっても距離感を近づけないことです。

距離を離してください。

すると楽になります。

よく、男女が結婚して長い年月が経過するとあまりしゃべらなくなってくるのはこれが理由です。

自然とお互いに距離をうまくとって調節しているのです。

距離が近くなってしまって苦しくなった時は、見ず知らずの人と接する時の感覚を思い出してください。

対人恐怖の人は少し孤独なくらいが実は一番楽で落ち着くのです。

 

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