あがり症、対人恐怖症や社交不安障害を克服したい人の母親や父親は批判的なケースが多いです。

あがり症、対人恐怖症・社交不安障害を克服したい人は小さい頃から親からあれはだめ、これはいい、あれはだめと批判的に、つまりハイコントロールな状況下で育てられてきたのです。その結果がアダルトチルドレンです。

子供にとって親の存在は絶対です。

その親にもし見放されてしまったら、死んでしまうことを意味します。

子供はそんな中で、こういう時、自分がこういう態度を示したら母親は喜んでくれる。父親は喜んでくれると認識してそのように迎合していきます。これがアダルトチルドレンができる過程です。

例えば、食欲があまりないけれど、ごはんを残してしまうと、また残して。駄目な子ねと母親の機嫌を損ねてしまう。

だから我慢して無理やり、おいしいと食べる。

このようにして、だんだん自分の気持ちを抑圧していってしまうのです。

アダルトチルドレン。

そうすると子供の自己肯定感はどんどん低くなっていきます。

自己肯定感について詳しくはこちらの記事を参照ください

結果、大人になって人前でご飯を残すなんて恥じることだと、会食恐怖を発症してしまったりします。

よく小さい頃から手のかからない良い子として自慢されてきた人が大人になって社会に適合できなかったり、問題を起こしてしまうことが多いのはこういうことだったのです。
これがアダルトチルドレンです。

逆に、子供の駄目な部分も含めて親に愛されて育ってきた人は自分に自信を持つことができます。

ありのままに生きられて毎日が充実しています。

あがり症、対人恐怖症・社交不安障害などの自己肯定感の低い人は、まずこの両者の違いに気づくことです。

そしてそれに気づいたら、自分自身で自分を愛してあげてください。

自分の駄目な部分も許してあげてください。

今からでも遅くありません。
アダルトチルドレンをゆっくり解消していきましょう。