対人恐怖症者は敵国のスパイにいるのと同じこと

対人恐怖症者、社交不安障害の人は敵国のスパイにいるのと同じことです。

相手は敵か味方か、

敵だと思うと自分がスパイであることがばれないように無理して迎合してしまう。

誰も信頼できない。

孤独である。

スパイをやめるにはNOを言うことである。

NOをいうと二通り相手の反応があって受け入れか拒否である。

拒否するものも敵国のスパイである。

なのでその人とは無理に迎合せず距離を取った方がよい。

逆に受け入れてくれる人にはどんどん無理のない自分をだしていってよいと思えます。