対人恐怖症、社交不安障害の克服のいろは

対人恐怖症、あがり症、社交不安障害で悩むあなたへ。必ずそれらは克服できます。重度のあがり症・社交不安障害、対人恐怖症だった私がその克服方法をお教えします。

「対人恐怖症・社会不安障害と森田療法」の記事一覧

人間関係の心地良い距離感

人間関係の距離感は心地よさのポイント 人間関係の距離感は家族であっても六分くらいがちょうどいい 人間関係の距離感で人間が生き方を間違えるのは、苦しみや怒りのようなマイナスの感情を処理する仕方である。 人間関係の距離感で苦 […]

森田療法でみる対人恐怖症(五月病)

ことしの4月に大学を卒業して入社したばかりの社員が、5月になったとたんに欠勤が目立ち始めました。 出社しない旨の電話はあるのですが、理由を聞いても明確な返答がありません。 「何を考えているのか分からない」というのが本音で […]

森田療法でみる対人恐怖症(引っ越し神経症)

結婚してまもないのですが、主人の転勤で東京から大阪に引っ越しをしなければならなくなりました。 でも、関西出身の人達とはいままであまり付き合いがなく、移転してから隣近所の奥様たちとうまくやっていけるかどうか、不安でたまりま […]

森田療法でみる書痙

ある官庁に勤めていた人が、「自分は役所で字が書けなくなってしまったので、辞めようと考えているのですが」という相談に病院を訪れました。 話を聞くうちに、つぎのようなことがわかってきました。 彼は有能な官吏でしたが、ある日、 […]

森田療法でみる対人恐怖症(昇進恐怖症の例)

4月、地方都市の工場技術部門の係長から本社営業部の課長に昇格して転属しました。 確かに、私は商品に対する知識は豊富ですが、はたして作るということはできても売るという行為に変わって、しかもこの不況期に一ランク上の課長として […]

森田療法でまず外形をととのえる

バスに乗ると、いつも心臓がドキドキして動悸が高まり、呼吸が止まるのではと不安を感じます。 それでもあえてバスに乗ったほうがいいのですか。 第二次大戦中、ドイツにおけるユダヤ人収容所で辛酸をなめたオーストリアの精神医学者フ […]

森田療法で行動を変えていく

人前に出るといつもあがってしまい、びくびく、はらはらして口もきけなくなるのではないかと恐れてしまいます。 ですから人と接触しません。 まず「あるがまま」の心で生活するということでしょう。 「あるがまま」とは、生きていく上 […]

欲求不満を逆用する、森田療法

毎日の生活のなかで、ひけめばかり感じる性格を変えてみたい、「心」を強くしたいといつも願っているのですが・・・。 「心を強くしたい」。これは、ビジネスマンに限らず、現代に生きる人々の共通の願いでしょう。 毎日の厳しい生活の […]

薬物に頼らない森田療法

森田療法は、いつの時代にいかにしてつくりだされたのでしょうか。 「赤面するから人とうまく接することができない」 「自分の視線が人に不快な印象を与えるから、他人に受け入れられない」 「心臓がドキドキするから、電車に乗って目 […]

マイナスの心をプラスの心に転じる

「心」のマイナス状態、ストレスを生じさせる刺激は、どんな要因があるのでしょう。 現在の私達の心のマイナス状態、心の病は、ストレス抜きには語れないともいえるでしょう。 ここで、少し突っ込んでストレスと私達の心との関連をお話 […]

森田療法では不安は人間本来のものと考える

私達はよく、「あの人は人格者ですね」「あんな悪党は見たことがない」などと人を評します。 なぜ、人格は人それぞれに違うのでしょうか。 「心」は広い意味の環境によって形づくられているということができます。 身体が育つにつれて […]

森田療法の知・情・意のバランスをとる

私達は日常の会話のなかで、「あの人の心がわからない」「あの人は心の温かい人だ」などと、心という言葉を何気なく使っています。いったい心とは、どこにあるのでしょうか。 昔から心理学や精神医学が、また小説や詩、絵画などの芸術が […]