対人恐怖症、社交不安障害の克服のいろは

対人恐怖症、あがり症、社交不安障害で悩むあなたへ。必ずそれらは克服できます。重度のあがり症・社交不安障害、対人恐怖症だった私がその克服方法をお教えします。

「アダルトチルドレンの克服」の記事一覧

自己物語を肯定するカウンセリング

自己物語を肯定するカウンセリング

カウンセリングの必要性 人とかかわるのを避けるとき 語り合う仲間がいないため、社会的承認を得た自己物語をもたない場合、どうしても人とのかかわりを避けがちとなる。 不登校の相談に来た大学生にも、人とのかかわりがスムーズにい […]
語ることと聞くことで自己物語をつくる

語ることと聞くことで自己物語をつくる

語り手と聞き手の条件 妄想は、聞き手に納得されない経験 いつもだれかに見張られている、誰かが自分の後を尾行している―、そんな訴えをする人に出会うと、たいていの人は妄想に違いないと判断するだろう。 もちろん、その訴えを聞い […]
自己物語は独りよがりじゃない

自己物語は独りよがりじゃない

自己物語の破綻 モラトリアム時代の倦怠感 モラトリアムの時代と言われるようになって久しい。 モラトリアムとは、もともとは支払猶予期間という意味の経済用語であったらしいが、精神分析学者エリクソンが心理・社会的モラトリアムと […]
自己物語が変わると世界もひっくり返る

自己物語が変わると世界もひっくり返る

自己物語が変わるとは 人生の意味がわからない 「人生の意味とは何か?」などと改めて口にすると、浮世離れした哲学じみた議論に聞こえるかもしれないが、じつはこれはだれもがたえず自分自身に問いかけていることでもあるのだ。 もっ […]
自己物語の作られ方

自己物語の作られ方

自己物語の心理と行動の繋がり 言葉が心の現象に形を与える たとえば、中年期の危機という現象がある。 就職して仕事に慣れ、できることがどんどん増え、世界が広がり、地位が上がったり、給料が上がったり、といった上昇基調できたの […]
自己物語というアイデンティティの構築

自己物語というアイデンティティの構築

自己物語が描けないアイデンティティが構築できない 将来展望がもてない、前へ踏み出すことができない ある女子学生は、将来展望をもてない苦しさをつぎのように訴える。 「何かしないとと思って、資格を取る目標を立てて、試験勉強が […]
アイデンティティを支える

アイデンティティを支える

アイデンティティを支えるとは アイデンティティとは、生きる方向性 やはり肯定的に自分の姿を描けないことには、気持ちは落ち着かない。 自分探しというのも、肯定できる自分、「あ、いいな」と思える自分を探し求めるのだ。 みすぼ […]
自分探しの心理

自分探しの心理

自分探しとは 自分探しをする人 自分探しの本やセミナーの類が巷にあふれたせいか、自分探しはもう古いという声もある。 だが、自分というのは永遠のテーマであって、そんな簡単に決着をつけられるような柔なしろものではない。 自己 […]
他人の目が怖いを克服

他人の目が怖いを克服

他人の目が怖い心理 他人の目が気になって仕方がない これまでに見てきたように、人付き合いにおいては誰もが「他人の目」を気にせざるを得ない。 初対面の相手やよく知らない相手に気を遣うのは当然だが、友達付き合いでも同じだ。 […]
対人不安の心理

対人不安の心理

対人不安とは 対人不安とは楽な自分で他人と接しないことから生まれる 現実に友達付き合いがあまりない場合も、友達とはうまく付き合っているという場合も、誰もが心の中では対人関係に不安を抱えているものである。 たとえば、話すこ […]
嫌われるのが怖い

嫌われるのが怖い

嫌われるのが怖いとは 嫌われるのが怖いから友達の誘いを断れない 人付き合いのストレスについて悩んでいる嫌われるのが怖い人は、嫌われるのが怖くて無理やり相手に合わせなければならないことからくるストレスがきわめて強いことがわ […]
つい「よい子」を演じてしまう

つい「よい子」を演じてしまう

無理に自分を枠に押し込めると苦しくなる 子ども時代に身につけた「よい子」の役割から自由になれないことが悩みの種という人がいます。 たとえば、素直なよい子、優しくて思いやりのある子、まじめながんばり屋。 どれも文句のつけよ […]
自分で自分が嫌になるとき

自分で自分が嫌になるとき

自己嫌悪してしまうのは向上心がある証拠 「自分はなんてダメな人間なのだろう」 「こんな自分は大嫌いだ」 と自己を全否定したがる人がいます。 自分をとても卑小な存在とみている人の目には、周囲の人たちが安定した大きな存在のご […]
本当の自分がわからない

本当の自分がわからない

「無口で無愛想な自分」と「明るくおしゃべりな自分」 「いったいどれが、本当の私なのだろう。もしかしたら私は二重人格なのではないか」 ふとこんな思いにかられた経験があるという人は意外に多いのです。 家族のなかにいるときの自 […]
自分をどこまでさらけだせるか

自分をどこまでさらけだせるか

人との距離がうまくとれない 携帯電話は、今の若い世代にとってなくてはならないものになっています。 ちょっと前まで、電話は機能的コミュニケーションの代表的な道具で、用がなければかけないものでした。 それは、緊急の用件を伝え […]
他人を許せば心は楽になる

他人を許せば心は楽になる

自分を許せれば他人も許せるようになる 他人をどうしても許せない例 もっと人に寛容でありたい。 もっと心の広い人になりたい。 そんな悩みを持っている人は、何か怒りやイライラを感じたときに、「相手を許したい」と思うのと同時に […]
褒めることは価値観を伝えること

褒めることは価値観を伝えること

褒めることは価値観を伝えること 人を育てる一番の方法は、褒めることです。 褒めれば、人は必ず伸びていく。 最近は子どもを育てるにも、学生を育てるにも、部下を育てるにも、「褒めなさい」とよく言われるようになりました。 だけ […]
自分から発言すると楽になる

自分から発言すると楽になる

声が出るのは、頭を働かせている証拠 しゃべらなければ、人間の思考は停止します。 日本人は四十代になると伸び悩みます。 この原因が「発言不足」にあると考えられます。 日本の会議などは水を打ったように静かで、参加者はあまり質 […]
自分の評価と客観的評価では世界が変わる

自分の評価と客観的評価では世界が変わる

自己評価=まわりの評価が一番幸せ 作家の石川達三は、小説『開き過ぎた扉』のなかで、主人公である男性医師の出生の秘密を通じて「人というのは、その人を取り巻くすべての人の評価を足し合わせたものだ」というようなことを書いていま […]
べき思考をやめると楽になる

べき思考をやめると楽になる

心を窮屈にするべき思考 読者の方々の中にも法律をたくさん持っている人は多いのではないでしょうか。 この法律は国の法律ではなく、”自分だけの法律”です。 いわゆるべき思考というものです。 「仕事はスピーディーにやるべき」 […]
愛する心の心理

愛する心の心理

必死に求めなくても愛する心はもとからある ここでは、「断愛」のすすめについて、書いていきたいと思います。 そう、「断食」ならぬ「断愛」です。 「断食」は、食を断つことで、外に求めなくても、自分の中に「エネルギーがある」こ […]
悲しみから守ること

悲しみから守ること

親友の夫が心臓発作で急死した。 急いで彼女の家に駆けつけると、なんとか慰めようと、みんなが集まっていた。 だが、彼女はすすり泣いて、夫が喫煙をやめなかったこと、運動をしなかったことを愚痴るだけだった。 悲しんだり、腹を立 […]
人を救おうとしてしまう

人を救おうとしてしまう

ある時、頭も性格もよかった人が高校を中退した。 以来、大した仕事にもつけず、仕事自体がないときもあり、酒のうえのトラブルも絶えなかった。 母親は自宅に同居させ、借金を肩代わりし、留置場から救い出すということを繰り返してい […]
自分の要求を言う大切さ

自分の要求を言う大切さ

世間一般の人間関係の中の問題 都会には、自分が何をしたいかを要求せずにいると、その沈黙のためにこちらが大なり小なり犠牲を払うはめになる人間関係が少なくとも5パターンある。 赤の他人 繁華街の店員、離れた都市で食事する際の […]
いい人の人付き合いの心理

いい人の人付き合いの心理

ある少年の父は年をとるに従って、ジョークやお気に入りの昔話を繰り返すようになった。 子どもたちが学校帰りに寄るお菓子屋の、グリーンおじさんの話は、とくに何度も聞かされた。 ―ある日、「グリーンおじさんがサワーボール(すっ […]
劣等感からがんばりすぎる人

劣等感からがんばりすぎる人

がんばりすぎるとどうなるか 意識するしないにかかわらず、がんばりすぎを長期に続けていると体はダメージを受ける。 いずれストレスによって体のバランスは崩れ、忘れっぽくなったり、夜眠れなくなったりする。 ボールを空中にたくさ […]
無条件の愛と条件付きの愛

無条件の愛と条件付きの愛

完璧主義者をやめる 完璧主義者をやめると決めたなら、自分の人生を築く別の方法を見つけなければならない。 誰かを喜ばせたり、自分もいい気分にひたったり・・・というのはなかなか両立しないと早く理解しよう。 これは間違いだし、 […]
完璧主義を止める

完璧主義を止める

なぜ完璧主義になるのか 完璧主義をやめるには、まず「私たちは本質的に社会的な存在だから、その癖は社会現象」だと理解しよう。 他者との関係を通して人格という重要な面を満たすのだから、私たちはみんな社会的存在なのだ。 もちろ […]
感情に振り回されない

感情に振り回されない

感情に振り回されないとは 大切なのは人間関係や愛情問題 自分を大切にする心理では「自分の感情に気付いて、それを基準にしましょう」ということを提唱しています。 それでも、「感情を基準に?感情なんて厄介だよ。自分の感情に気付 […]
嫌な人との接し方

嫌な人との接し方

嫌な人とは 意地悪されているような気分になる 嫌な人との掛け合いは職場でよく見かける光景です。 こんな小さな嫌な人との場面でも”心理戦”が起こっています。 電話が鳴っています。 今日のあなたは、知らぬ顔の半兵衛を決め込ん […]
辛い人間関係

辛い人間関係も自分の行動次第

辛い人間関係とは 相手を詮索すればするほど怖くなる ある女性はこんなことで悩んでいました。 「上司が、仕事を振ってくるのですが、どう考えても、私が一人で処理できる量ではないんですね」 「一人でこなせる量ではないということ […]
仲間外れ

仲間外れになるのが怖い心理と対処法

仲間外れになるのが怖いとは 仲間外れになるのが怖いとは、孤独になる、見捨てられるのが怖い 大半が”仲間外れになるのが怖い自分で作りだした恐怖である”とするなら、本当の恐怖というのは、どういうものでしょうか。 それは「生命 […]
自分を大切にする生き方

自分を大切にする生き方

自分を大切にする生き方とは したい、したくないで決める自分を大切にする生き方 試しに”あなた”というコンピューターに、「したい・したくない」という自分の気持ちや感情を基準にするという入力設定をすると、どうなっていくでしょ […]
自分は悪くないという罪悪感を解消

自分は悪くない!と思う罪悪感を解消

自分は悪くないとは 恐れながら、自分は悪くないと罪悪感を感じる 大きな恐れを抱えた罪悪感を感じる人たちの大半は「他人の目」が気になっています。 他人の目が気になっているために、「彼が怒っているのは、どうしてだろう」 「上 […]
相手が悪い!私は悪くない!

相手が悪い!自分は悪くない!の解決

相手が悪い!とは 相手が悪いという思考を溜め込むと苦しくなる どうして争ってまで、相手に変わるように要求してしまうのでしょうか。 もちろんそれは、「相手のせいで」と思っているからでしょう。 「相手のほうが悪いのに、どうし […]
我慢しないで自由になる

我慢しないで自由になる心理

我慢しないで自由になるとは あなたは心を我慢しないで自由になれる 今の生活にまったく満足していないというわけではないのですが、あなたは、「心から満たされているとも言えない。 充実した人生を送って輝いている人がうらやましい […]
生きるエネルギーがない人は幸せになる決心を

生きるエネルギーがない人は幸せになる決心を

生きるエネルギーがないとは 生きるエネルギーがない人は我慢している 生きるエネルギーがないある80歳の一人暮らしの女性である。 人が「お金を貸してくれ」と言うと、貸してしまう。 もちろん貸したお金は返ってこない。 貸した […]
喧嘩できない

喧嘩できない人が本音を言うチャンス

喧嘩できない人は本当は喧嘩してスッキリしたいのだけれど、相手に嫌われるのが怖くて喧嘩できない、あるいは相手が高圧的で怯えてしまって喧嘩できない、相手の意見が正論で感情だけが空回りし喧嘩できないといった状況に陥っている。 […]
自己執着が強い心理

自己執着が強い人の心理

自己執着とは 自己執着の強い人は人間関係の距離がわからない 通常、自己執着がない人の相談というものは具体的なことである。 しかし悩んでいる人の相談というのは、具体的ではない。 初めて会った人と話しているのに、最後は「お友 […]
人間関係の心地良い距離感

人間関係の心地良い距離感

人間関係の距離感は心地よさのポイント 人間関係の距離感は家族であっても六分くらいがちょうどいい 人間関係の距離感で人間が生き方を間違えるのは、苦しみや怒りのようなマイナスの感情を処理する仕方である。 人間関係の距離感で苦 […]
自分を受け入れる

自分を受け入れると楽になる

自分を受け入れるとは 自分を受け入れるために 自分を受け入れるとは、背伸びしない等身大の自分で人と接することである。 神経質な自分を受け入れられない人は「私は悩まされるべきではない、困らせられるべきではない」のだから、自 […]
いい子症候群

いい子症候群の心理と対処法

いい子症候群の心理的悲劇 いい子症候群で真面目な人の苦しみ いい子症候群の哀れみを訴える人を見れば誰でも「これは嫌な人だ」と思う。 「いい人」とは思わない。 この種のいい子症候群の人が何らかの挫折をしても人は「なぜ?」と […]
すべき思考

すべき思考の心理と対処法

すべき思考は危険 すべき思考が人を苦しめる すべき思考で認められよう、受け入れられよう、愛されようとして「こうあらねばならない」「こうあるべき」と思い込んで生きている人は、自分から生きることをつらくしている。 カレン・ホ […]
神経質な人

神経質な人の心理

神経質な人とは 神経質な人は自分のことばかり考える 神経質な自分が心理的に楽になるために、周囲の人を地獄に突き落としながら生きているのが「私ばかりつらい目にあう」という人である。 神経質な人は自分の悩みを解決しようと、周 […]

寛容なパーソナリティが被害者意識をなくす

同じ体験をしても非寛容なパーソナリティの人の話と、寛容なパーソナリティの人の話は違う。 寛容なパーソナリティは「いい経験をした」と言う。 非寛容なパーソナリティの人は「ひどい目にあった」と言う。 寛容なパーソナリティの人 […]
社会的感情のない人

社会的感情のない人の心理

社会的感情のない人とは 社会的感情のない人は虐待的反応の主な源 社会的感情のない人は、他人から承認や称賛を得るために、ひたすら、かつ痛ましい努力をする。 この努力が自己執着的努力である。 社会的感情のない人は本当に相手の […]
人間関係がめんどくさい

人間関係がめんどくさい人の心理と対処法

人間関係がめんどくさいとは 人間関係がめんどくさいを解消するには自己実現が鍵 人間関係がめんどくさいとは、背伸びした自分で人と接することである。 無意識は無意識だから意識できない。 しかし無意識はどこかに現れる。 それは […]
被害者意識が強い人

被害者意識が強い人の心理と対処法

被害者意識が強いとは 強い被害者意識とは恐怖感となって表れる 自分に気付く。 劣等感が深刻だったり、嫌われたくないという気持ちがあまりにも強いと、コミュニケーションはできなくなる。 コミュニケーションできないのは、見栄が […]
コミュニケーションが疲れる

コミュニケーションが疲れる原因と対策

コミュニケーションが疲れるとは コミュニケーションが疲れる人は自分の心の声を傾ける コミュニケーションが疲れることからの解消の第一は、自分の心の底の声を聞くことである。 次に相手の言うことに聞く耳を持つことである。 聞く […]

あなたが変われば、人付き合いの怖さは解消する

人付き合いが怖い心理 人付き合いが怖くなった人は、まず自分はありのままの自分ではなく、自分でない自分になることを強制されて生きてきたということを、理解することである。 その結果、自分の中にはすさまじい憎しみが生まれ、その […]